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ブログ一覧

マイクロチップCE-MSを用いたアミノ酸の分析例

少し前にご紹介した908 DevicesのZipChipについて、アプリケーションデータとして、大分前の事ですがアミノ酸を分析したのでご紹介します。接続した質量分析計は、Thermo Scientif...
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マイクロチップベースのCE-MSインターフェース

株式会社エス・ティ・ジャパンで扱っている”ZipChipTM”という製品をご紹介します。 これは、マイクロチップベースのCE-MSインターフェースで、マイクロ流路でCE分離を...
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自転車は車道の左端走行が原則って事を知らないドライバー(;`O´)o

昨日の夕方、浜松医科大学での仕事を終えて、ロードバイク(自転車)で浜名湖近くにある宿舎に向かっている時の事、いつものように浜松環状線の車道左端を走っていたら、後ろに黒っぽい軽自動車が付いてクラクション...
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分析目的と質量分析計の種類について-3:質量分析部(QTOF & Or...

バイオマーケットJPに掲載しているコラムを更新しました。 https://biomarket.jp/lcms/yt-content051.html
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分析目的と質量分析計の種類について-3:質量分析部(飛行時間)編

表題の内容で、バイオマーケットJPにコラムを書いています。 ご興味あれば読んでみてください。
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LC/MS/MSにおける偶数電子イオンのフラグメンテーションについて-...

前回の投稿に引き続き、LC/MSに用いられるESIやAPCIなどで主に生成する、[M+H]+, [M+NH4]+などの低エネルギーCIDによるフラグメンテーションについて、今回は電荷移動の考え方を解説...
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浜松で久しぶりのロードバイク移動:厳しい遠州おろし

浜松医科大で仕事をするようになってもう5年ほどたちますが、浜松での足として古いロードバイクをもってきています。 最寄り駅と大学間の移動に使ったり、宿舎(浜名湖の近く)と大学(約20 km)を直接行き...
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LC/MS/MSにおける偶数電子イオンのフラグメンテーションについて-...

これは、以前のホームページに掲載していた記事の再投稿です。 質量分析計特にGCやLCとのハイフネーション装置であるGC-MSやLC-MSは、現在定量分析に多く用いられています。しかし、質量分析は...
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2022年仕事納め

2022年も、残すところ今日を除いてあと3日ですね。 今日が仕事納めと言う会社が多いと思います。私も今日が仕事納めです。 子ども達が小さい頃は、兄の家族と実家に集合して、両親も含めて正月はスキーに...
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